menu

トップページ原爆の絵練兵場で作業中に被爆した兵士たち。大やけどを負い、身体には、帯革と靴のみが残っている。

原爆の絵

識別コード NG040-03
絵の内容 練兵場で作業中に被爆した兵士たち。大やけどを負い、身体には、帯革と靴のみが残っている。
作者名(カナ) 貞森 幹夫(サダモリ ミキオ)
作者名(英語) Mikio Sadamori
当時の年齢 21歳
寄贈者名
種別 市民が描いた原爆の絵(平成14年収集)
情景日時 1945/8/7
情景場所 西練兵場
情景場所旧町名 基町
情景場所現町名 基町
爆心地からの距離 360m
ブロック別 基町・白島地区
作者による説明 **絵の中
③ 練兵場作業中の兵、帯革と軍靴が残る
8/7
10名前後?
**別紙
練兵場で作業中であった兵士、豚、鳥の丸焼きと同様、身体には帯革と靴のみ残る、物陰で生存の兵は一様に頭頂部にアンパン程度の頭髪を残す、彼方に鳥居が見える。
サイズ(cm) 17.7×24.7
展示の説明文

戻る

Page Top