トップページ原爆の絵ピカッと光った瞬間。30秒くらいして灰かぐらの何も見えない暗闇になった。
識別コード | NG039-02 |
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絵の内容 | ピカッと光った瞬間。30秒くらいして灰かぐらの何も見えない暗闇になった。 |
作者名(カナ) | 百々 和子(ドド カズコ) |
作者名(英語) | Kazuko Dodo |
当時の年齢 | 15歳 |
寄贈者名 | |
種別 | 市民が描いた原爆の絵(平成14年収集) |
情景日時 | 1945/8/6(時刻)8:15 |
情景場所 | 広島駅前郵便局 |
情景場所旧町名 | 松原町 |
情景場所現町名 | 松原町 |
爆心地からの距離 | 2,570m |
ブロック別 | 牛田・広島駅周辺地区 |
作者による説明 | **別紙 百々和子 七二才 八時十五分のピカット光った瞬間の色です。それから三十秒くらいして灰かぐらの何も見えない暗やみの室内になりました 左側は私は動員学徒で駅前郵便局(千八百米)でハガキの区分をしていて区分棚のところでした 右側は郵便行嚢を上下動かす金網側のエレベーターです 足もとは沢山の郵便行嚢がおいてありました 皆んな鉢巻をして作業していました |
サイズ(cm) | 27×38 |
展示の説明文 | 八時十五分のピカッと光った瞬間の色です。それから三十秒くらいして何も見えない暗やみの室内になりました。左側にいる私は動員学徒で郵便局でハガキの区分をしているところでした。みんな鉢巻をして作業していました。 |