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トップページ原爆の絵閃光により、わらぶき屋根の屋内のいろりのすすで暗い所が一瞬にして明るくなり驚く。

原爆の絵

識別コード NG035-01
絵の内容 閃光により、わらぶき屋根の屋内のいろりのすすで暗い所が一瞬にして明るくなり驚く。
作者名(カナ) 甲田 敏春(コウダ トシハル)
作者名(英語) Toshiharu Koda
当時の年齢 12歳
寄贈者名
種別 市民が描いた原爆の絵(平成14年収集)
情景日時 1945/8/6(時刻)8:15
情景場所 安芸郡福木村
情景場所旧町名 安芸郡福木村
情景場所現町名 東区福田
爆心地からの距離 9,900m
ブロック別
作者による説明 **別紙
この図は1945(昭和20年)8月6日8:15分
原子爆弾(ピカドン)が投下され図の状況はワラぶき屋根の屋内はイロリによってススで薄暗い所か一瞬にして線光の光によって明るくなりおどろいた
その表情が現われている。
顔の人間は本人 甲田敏春
H13.8.11(土) 13:30書
サイズ(cm) 38×54
展示の説明文

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