トップページ原爆の絵当直明けで部屋の真中に寝ていたはずが入口の所に吹き飛ばされていた。外に出て市内を眺めて唖然とした。
識別コード | NG024-29 |
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絵の内容 | 当直明けで部屋の真中に寝ていたはずが入口の所に吹き飛ばされていた。外に出て市内を眺めて唖然とした。 |
作者名(カナ) | 河野 一郎(コウノ イチロウ) |
作者名(英語) | Ichiro Kono |
当時の年齢 | 22歳 |
寄贈者名 | 芸北町原爆被爆者友の会 |
種別 | 市民が描いた原爆の絵(平成14年収集) |
情景日時 | 1945/8/6 |
情景場所 | 尾長町 |
情景場所旧町名 | 尾長町 |
情景場所現町名 | 山根町 |
爆心地からの距離 | 2,900m |
ブロック別 | 牛田・広島駅周辺地区 |
作者による説明 | **絵の中 八月六日は休みで一人尾長町の寮でねていて被爆、何がどうしたのか さっぱりわからず外に出て市内を眺めてア然としました。 当直明けで部屋の真中に寝ていた筈が入口の所に吹きとばされていた |
サイズ(cm) | 27.5×39.3 |
展示の説明文 |