トップページ原爆の絵帰郷のため呉から広島に行く。焼け野原になった街を見てショックで声も出なかった。
識別コード | NG024-23 |
---|---|
絵の内容 | 帰郷のため呉から広島に行く。焼け野原になった街を見てショックで声も出なかった。 |
作者名(カナ) | 河野 一郎(コウノ イチロウ) |
作者名(英語) | Ichiro Kono |
当時の年齢 | 22歳 |
寄贈者名 | 芸北町原爆被爆者友の会 |
種別 | 市民が描いた原爆の絵(平成14年収集) |
情景日時 | 1945/8/15 |
情景場所 | 中島本町付近 |
情景場所旧町名 | 中島本町 |
情景場所現町名 | 中島町 |
爆心地からの距離 | 250m |
ブロック別 | 平和記念公園・周辺地区 |
作者による説明 | **絵の中 終戦は呉海軍工廠で聞き最初は、デマだデマだと騒いでいました。 帰郷命令がでて広島に帰って敗戦を実感しました。 八月十五日広島に帰った 見渡す限り焼野原に声も出ず ヤッパリ日本は敗けたのか |
サイズ(cm) | 27.4×39.3 |
展示の説明文 |