トップページ原爆の絵広島駅に着き、市内を見ると、一面焼け野原となっていた。電車がさびた鉄骨に見えた。
識別コード | NG024-11 |
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絵の内容 | 広島駅に着き、市内を見ると、一面焼け野原となっていた。電車がさびた鉄骨に見えた。 |
作者名(カナ) | 河野 一郎(コウノ イチロウ) |
作者名(英語) | Ichiro Kono |
当時の年齢 | 22歳 |
寄贈者名 | 芸北町原爆被爆者友の会 |
種別 | 市民が描いた原爆の絵(平成14年収集) |
情景日時 | 1945/8/6(時刻)正午過ぎ |
情景場所 | 広島駅 |
情景場所旧町名 | 松原町 |
情景場所現町名 | 松原町 |
爆心地からの距離 | 1,900m |
ブロック別 | 牛田・広島駅周辺地区 |
作者による説明 | **絵の中 ツバメの死体が落ちており、黒焦げた新聞紙 雑誌等が目につきました。 広島駅に着いた。市内を見ると、一面の焼野原と化し、遠く霞んで見えたのが福屋だけ、電車が一輌サビた鉄屑に見えた。 |
サイズ(cm) | 27.4×39.3 |
展示の説明文 |