トップページ原爆の絵原爆症に苦しみ、結核にかかり入院する。母は病院と家の8kmの道を通い面倒を見てくれた。
識別コード | NG024-09 |
---|---|
絵の内容 | 原爆症に苦しみ、結核にかかり入院する。母は病院と家の8kmの道を通い面倒を見てくれた。 |
作者名(カナ) | 河野 一郎(コウノ イチロウ) |
作者名(英語) | Ichiro Kono |
当時の年齢 | 22歳 |
寄贈者名 | 芸北町原爆被爆者友の会 |
種別 | 市民が描いた原爆の絵(平成14年収集) |
情景日時 | |
情景場所 | |
情景場所旧町名 | |
情景場所現町名 | |
爆心地からの距離 | |
ブロック別 | |
作者による説明 | **絵の中 家には病弱な父、私は病院に入院しており病院と家との八キロの道を行ったり来たり、母はよく面倒を見てくれました。 |
サイズ(cm) | 27.4×39.3 |
展示の説明文 |