トップページ原爆の絵看護婦として治療に当たる。「水が飲みたい」「体が痛い」と悲鳴をあげていたその時の声が耳から離れない。
識別コード | NG024-02 |
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絵の内容 | 看護婦として治療に当たる。「水が飲みたい」「体が痛い」と悲鳴をあげていたその時の声が耳から離れない。 |
作者名(カナ) | 河野 一郎(コウノ イチロウ) |
作者名(英語) | Ichiro Kono |
当時の年齢 | 22歳 |
寄贈者名 | 芸北町原爆被爆者友の会 |
種別 | 市民が描いた原爆の絵(平成14年収集) |
情景日時 | |
情景場所 | 福屋 |
情景場所旧町名 | 胡町 |
情景場所現町名 | 胡町 |
爆心地からの距離 | 710m |
ブロック別 | 紙屋町・本通地区 |
作者による説明 | **絵の中 私は看護婦として治療にあたりました。 「水が飲みたい」「体が痛い」と悲鳴を上げておられ、その時の声が可哀想で耳から離れません。 |
サイズ(cm) | 27.4×39.4 |
展示の説明文 |