トップページ原爆の絵背中の竹筒に白い骨をたくさん入れてひとりで歩いている小さな女の子
識別コード | NG023-03 |
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絵の内容 | 背中の竹筒に白い骨をたくさん入れてひとりで歩いている小さな女の子 |
作者名(カナ) | 名原 武子(ナバラ タケコ) |
作者名(英語) | Takeko Nabara |
当時の年齢 | 15歳 |
寄贈者名 | |
種別 | 市民が描いた原爆の絵(平成14年収集) |
情景日時 | 1945/8/7(時刻)夕方 |
情景場所 | 土橋 |
情景場所旧町名 | |
情景場所現町名 | 土橋町 |
爆心地からの距離 | 800m |
ブロック別 | 十日市・中広地区 |
作者による説明 | **絵の中 昭和二十年八月七日夕方、土橋のところで可愛らしい三才くらいの女の子が、たった一人で、ニコゝしながらスタゝ歩いてました 背中の竹筒の中に、白い骨が沢山つめこんであり、通りすがりの私はびっくりしました 夕方でしたしその後、あの女の子はどうしたのか思い出すと胸が痛みます **裏 名原武子 七十二才 |
サイズ(cm) | 27×38.2 |
展示の説明文 |