トップページ原爆の絵女学生の遺体の首が無くなり胴体だけになる。毎朝、船尾に来ていた遺体はとうとう沖に流されていった。
識別コード | NG013-08 |
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絵の内容 | 女学生の遺体の首が無くなり胴体だけになる。毎朝、船尾に来ていた遺体はとうとう沖に流されていった。 |
作者名(カナ) | 高本 正義(タカモト マサヨシ) |
作者名(英語) | Masayoshi Takamoto |
当時の年齢 | 19歳 |
寄贈者名 | |
種別 | 市民が描いた原爆の絵(平成14年収集) |
情景日時 | 1945/9/10 |
情景場所 | 天満川河口付近、三菱重工業広島機械製作所前 |
情景場所旧町名 | 南観音町地先 |
情景場所現町名 | 観音新町四丁目 |
爆心地からの距離 | 4,500m |
ブロック別 | 吉島・舟入・観音地区 |
作者による説明 | **絵の中 ⑧ 9月10日 首がなくなる 手足首がなくなっても毎朝、三社丸の(トモ)舩尾に来ていました。 |
サイズ(cm) | 17.8×25.6 |
展示の説明文 | 9月10日 首が無くなり胴体だけになる。 |