menu

トップページ原爆の絵建物疎開作業中に被爆した息子を小網町の川土手で見つけ、その硬直した遺体を自転車で運ぶ父親。

原爆の絵

識別コード NG007-02
絵の内容 建物疎開作業中に被爆した息子を小網町の川土手で見つけ、その硬直した遺体を自転車で運ぶ父親。
作者名(カナ) 石田 晟(イシダ アキラ)
作者名(英語) ISHIDA Akira
当時の年齢 13歳
寄贈者名
種別 市民が描いた原爆の絵(平成14年収集)
情景日時 1945/8/7
情景場所 小網町
情景場所旧町名 小網町
情景場所現町名 小網町
爆心地からの距離 900m
ブロック別 十日市・中広地区
作者による説明 **絵の中
1945年8月7日
爆心より800m
小網町の川土手で見つけた建物疎開作業中に被爆した息子の硬直した遺体を運ぶ父親
防火用水
A.I
サイズ(cm) 27×37.9
展示の説明文 『図録 原爆の絵 ヒロシマを伝える』
〔作者のことばから〕抜粋
息子の硬直した遺体を運ぶ
建物疎開作業中に被爆した息子の硬直した遺体を運ぶ父親
8月7日
900m/小網町
石田 晟

戻る

Page Top