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トップページ原爆の絵岡山から救援のため広島駅に着く。客車はほとんど屋根の中央が大きくへこみ、有蓋貨車は横転していた。

原爆の絵

識別コード NG002-19
絵の内容 岡山から救援のため広島駅に着く。客車はほとんど屋根の中央が大きくへこみ、有蓋貨車は横転していた。
作者名(カナ) 牧野 俊介(マキノ シュンスケ)
作者名(英語) Shunsuke Makino
当時の年齢 29歳
寄贈者名
種別 市民が描いた原爆の絵(平成14年収集)
情景日時 1945/8/7
情景場所 広島駅
情景場所旧町名 松原町
情景場所現町名 松原町
爆心地からの距離 1,900m
ブロック別 牛田・広島駅周辺地区
作者による説明 **絵の中
s.makino.NO.3952.2002.4.9.原爆当時の広島駅
原爆の翌日の広島駅、プラットホームにあった客車は、ほとんど、屋根の中央が大きく凹み有蓋貨車はほとんど、横倒しになり無蓋車だけが、その儘、機関車だけは、鉄のかたまりだけあって元気に救援活動をしていた。
岡山から着いた救援列車
ひろしま
ひろしま
牧野俊介
サイズ(cm) 27×39.2
展示の説明文

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