トップページ原爆の絵重傷者を可部まで送るためにトラックに運ぶ。目も鼻もなく口だけ開けて「水をくれー」と叫ぶ負傷者
識別コード | NG002-07-01 |
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絵の内容 | 重傷者を可部まで送るためにトラックに運ぶ。目も鼻もなく口だけ開けて「水をくれー」と叫ぶ負傷者 |
作者名(カナ) | 牧野 俊介(マキノ シュンスケ) |
作者名(英語) | Shunsuke Makino |
当時の年齢 | 29歳 |
寄贈者名 | |
種別 | 市民が描いた原爆の絵(平成14年収集) |
情景日時 | 1945/8/7~8/9 |
情景場所 | |
情景場所旧町名 | |
情景場所現町名 | |
爆心地からの距離 | |
ブロック別 | |
作者による説明 | **絵の中 s.makino.NO.3940.2002.3.29 広島原爆重症被爆者移送 水をくれえ~ **別紙(絵のカラーコピー) 目も鼻もない、眞黒けの重傷者を、可部の病院え運ぶ。その患者に、突然足を、つかまれ(水をくれー)と言はれて、ビックリ、腰を抜かさんばかりに驚く。トラックで3往復、60人位、やっと次の仕事に廻る 牧野俊介 |
サイズ(cm) | 23.1×32.3 |
展示の説明文 | 目も鼻もない、真っ黒けの重傷者を、可部の病院へ運ぶ。その患者さんに、突然足をつかまれ「水をくれー」と言われてビックリ。腰を抜かさんばかりに驚く。 |