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トップページ原爆の絵東練兵場、遺体を焼く

原爆の絵

識別コード GE46-04
絵の内容 東練兵場、遺体を焼く
作者名(カナ) 平井 久仁子(ヒライ クニコ )
作者名(英語) HIRAI Kuniko
当時の年齢 9歳
寄贈者名
種別 市民が描いた原爆の絵(昭和49、50年収集)
情景日時 1945/8/6~8/12
情景場所 東練兵場
情景場所旧町名 尾長町
情景場所現町名 光町
爆心地からの距離 2,300m
ブロック別 牛田・広島駅周辺地区
作者による説明 **別紙
東練兵場
家の焼け跡の整理に行く通り道だったので、毎日この風景の中を通っていた。
広い練兵場では、肉親がなくなった場合は、この様に個人で埋葬していた。また大きな櫓を組んで一度にたくさんの人を焼く炎を何日も見た。
**実態調査
家(愛宕町)の焼あとの整理に行く通り路だったので、しばらくは見つづけた風景です。においと一緒に思い出しますので胸が詰る。
サイズ(cm) 28×38.5
展示の説明文

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