トップページ原爆の絵建物疎開のあとの木材を薪にするために持ち帰る
識別コード | GE45-39 |
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絵の内容 | 建物疎開のあとの木材を薪にするために持ち帰る |
作者名(カナ) | 宮沢 生駒(ミヤザワ イコマ) |
作者名(英語) | Ikoma Miyazawa |
当時の年齢 | 38歳 |
寄贈者名 | |
種別 | 市民が描いた原爆の絵(昭和49、50年収集) |
情景日時 | 1945/8/6(時刻)投下2、30分前(7:45~7:55) |
情景場所 | 下柳町 |
情景場所旧町名 | 下柳町 |
情景場所現町名 | 銀山町 |
爆心地からの距離 | 1,200m |
ブロック別 | 銀山・幟地区 |
作者による説明 | **絵の中 薪の配給がとだへたので家屋疎開あとの木材を持ち帰り薪にするやうにとの町内会のお達しで友人三人で鶴見町に行き下柳町を牛田の自宅に帰ってゐるところです 途中空襲警報が鳴りましたが饒津神社裏まで帰ったとき解除になり二、三十分後に爆彈が投下されました **裏 三ノ一 宮澤生駒 |
サイズ(cm) | 25.5×36 |
展示の説明文 |