識別コード | GE45-17 |
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絵の内容 | 建物疎開作業のようす |
作者名(カナ) | 濱田 義雄(ハマダ ヨシオ) |
作者名(英語) | Yoshio Hamada |
当時の年齢 | 26歳 |
寄贈者名 | |
種別 | 市民が描いた原爆の絵(昭和49、50年収集) |
情景日時 | |
情景場所 | 竹屋町付近 |
情景場所旧町名 | 竹屋町 |
情景場所現町名 | 富士見町 |
爆心地からの距離 | 1,000m |
ブロック別 | |
作者による説明 | **絵の中 廣島市の中央部 現在の平和大通りは戦時中市の防空体制えの拠点となり 軍管民協力一致のもとで家屋の取りこわしが急ピッチで行われておりました ですが廣島市えの原爆投下はこれを許さずし尊い人の命を数多く虐殺をしそして傷つけました 竹屋町附近 被爆者 浜田義雄 ←比治山へ 白神社→ |
サイズ(cm) | 40.5×58.5 |
展示の説明文 |