トップページ原爆の絵白島から流川通りで見た黒焦げの死体、鶴見橋から軍がトラックで重傷者を運んでいる(説明文)
識別コード | GE44-68 |
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絵の内容 | 白島から流川通りで見た黒焦げの死体、鶴見橋から軍がトラックで重傷者を運んでいる(説明文) |
作者名(カナ) | 香川 勇(カガワ イサム) |
作者名(英語) | Isamu Kagawa |
当時の年齢 | 43歳 |
寄贈者名 | |
種別 | 市民が描いた原爆の絵(昭和49、50年収集) |
情景日時 | 1945/8/6(時刻)16:00頃 |
情景場所 | 白島から流川通り、鶴見橋 |
情景場所旧町名 | |
情景場所現町名 | |
爆心地からの距離 | |
ブロック別 | |
作者による説明 | **絵の中 午後四時頃、下火になったので白島から流川通りを南に我家に向かう途中、広い道も電線が焼け倒れて鉄条網をはった中を歩いていった途中、人、人、また人。真っ黒焦げでまるでミイラの様。仏様になって死んでおられた。鶴見橋に来た時も、トラックで北方は猿猴川端、南方は船舶司令部に重傷者から輸送していた。 |
サイズ(cm) | 26.5×37 |
展示の説明文 |