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トップページ原爆の絵日赤病院付近から見た焼野原の市内

原爆の絵

識別コード GE44-65
絵の内容 日赤病院付近から見た焼野原の市内
作者名(カナ) 橋浜 審(ハシハマ シン)
作者名(英語) Shin Hashihama
当時の年齢 15歳
寄贈者名
種別 市民が描いた原爆の絵(昭和49、50年収集)
情景日時 1945/8/6(時刻)13:00頃
情景場所 広島赤十字病院
情景場所旧町名 千田町一丁目
情景場所現町名 千田町一丁目
爆心地からの距離 1,500m
ブロック別 国泰寺・千田地区
作者による説明 **絵の中
広島駅
広島城
煙突
日赤病院
(自分が受けた所)
電車の鉄柱が同じ方向に曲がっていた。
被爆五時間の後
広島日赤病院より見れば一面黒一色で、広島城の石垣広島駅市内の二三のビルの他風呂屋の煙突目標となるものは何にもない。
サイズ(cm) 25.5×36
展示の説明文

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