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トップページ原爆の絵死体を舟に山積にして運びだしていた

原爆の絵

識別コード GE44-35
絵の内容 死体を舟に山積にして運びだしていた
作者名(カナ) 堀 輝人(ホリ テルト)
作者名(英語) Teruto Hori
当時の年齢 39歳
寄贈者名
種別 市民が描いた原爆の絵(昭和49、50年収集)
情景日時 1945/8/7(時刻)8:00頃
情景場所 広島港、宇品陸軍桟橋
情景場所旧町名 宇品町
情景場所現町名 宇品海岸
爆心地からの距離 4,700m
ブロック別 皆実・宇品地区
作者による説明 **絵の中
8月7日朝8時頃、宇品陸軍桟橋より多くの兵隊、勤労奉仕隊員、学生等の悲惨な死体を舟に山積にしてどこかへ運んでいた。
(まるでお化けの世界)

堀 輝人 記

宇品桟橋
サイズ(cm) 26×36.5
展示の説明文

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