トップページ原爆の絵目がとびだし、舌が風船ガムをふくらましたようになった死体
識別コード | GE44-17 |
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絵の内容 | 目がとびだし、舌が風船ガムをふくらましたようになった死体 |
作者名(カナ) | 陰山 壽美恵(カゲヤマ スミエ) |
作者名(英語) | Sumie Kageyama |
当時の年齢 | 29歳 |
寄贈者名 | |
種別 | 市民が描いた原爆の絵(昭和49、50年収集) |
情景日時 | 1945/8/8 |
情景場所 | 南竹屋町 |
情景場所旧町名 | 南竹屋町 |
情景場所現町名 | 南竹屋町 |
爆心地からの距離 | 1,500m |
ブロック別 | 国泰寺・千田地区 |
作者による説明 | **絵の中 南竹屋町 目が飛び出し舌が風船ガムの様になって居った **別紙(絵に貼付) 八月八日 比治山橋を渡って市役所に向ふ時 一番に目に入った爆風で死んだ人 目玉がとび出し 舌は風船ガムをふくらした様に丸くとび出して居た |
サイズ(cm) | 27×38.5 |
展示の説明文 |