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トップページ原爆の絵布団をかぶって避難する負傷した女性

原爆の絵

識別コード GE44-08
絵の内容 布団をかぶって避難する負傷した女性
作者名(カナ) 三浦 篤夫(ミウラ アツオ)
作者名(英語) Atsuo Miura
当時の年齢 46歳
寄贈者名
種別 市民が描いた原爆の絵(昭和49、50年収集)
情景日時 1945/8/6(時刻)投下10分後(8:25)頃
情景場所 栄橋東詰
情景場所旧町名
情景場所現町名
爆心地からの距離 1,510m
ブロック別 銀山・幟地区
作者による説明 **絵の中
被爆後十分於栄橋東詰
負傷した町のおばさんはふとんをかぶって避難せんとす
今やいずこに
**裏
当時 栄橋に住んでいた。
この婦人は町内に住んでいた知人
上からものがふるということを知えられていたためフトンをかぶったのだろう
三浦篤夫
サイズ(cm) 50×38
展示の説明文

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