識別コード | GE43-23 |
---|---|
絵の内容 | 腹が膨張した馬と下士官の死体 |
作者名(カナ) | 高田 勇(タカタ イサム) |
作者名(英語) | Isamu Takata |
当時の年齢 | 41歳 |
寄贈者名 | |
種別 | 市民が描いた原爆の絵(昭和49、50年収集) |
情景日時 | 1945/8/9(時刻)午後 |
情景場所 | 元安橋西詰 |
情景場所旧町名 | |
情景場所現町名 | |
爆心地からの距離 | 130m |
ブロック別 | 平和記念公園・周辺地区 |
作者による説明 | **絵の中 八月九日午后親戚の安否を尋ね歩いた時元安橋を通り中国新聞社前を通った時に見た光景です 元安橋西詰の電車通りに全裸体で長靴をはいた下士官風の兵士が俯状に倒れその西五、六米離れた處に馬が上向きに倒れ腹がひどくふくれていたのが印象的で三日目になっても片付けてなかったのは爆心地に近かったせいと思はれます 人道 電車道 人道 元安橋西詰 |
サイズ(cm) | 27.5×36.5 |
展示の説明文 |