トップページ原爆の絵防空ごう内にたくさんの人が避難していた。みな全身やけどで苦痛を訴えていた。
識別コード | GE42-09 |
---|---|
絵の内容 | 防空ごう内にたくさんの人が避難していた。みな全身やけどで苦痛を訴えていた。 |
作者名(カナ) | 秋山 和男(アキヤマ カズオ) |
作者名(英語) | AKIYAMA Kazuo |
当時の年齢 | 34歳 |
寄贈者名 | |
種別 | 市民が描いた原爆の絵(昭和49、50年収集) |
情景日時 | |
情景場所 | 西練兵場の防空壕 |
情景場所旧町名 | 基町 |
情景場所現町名 | 基町 |
爆心地からの距離 | 360m |
ブロック別 | 基町・白島地区 |
作者による説明 | **絵の中 多くさん、被爆者が防空壕内に避難していました。 皆んな全身火傷でした。 苦痛をうったえ、救を求めていました。 一滴の飲み水もなく殆んどの人は救われずに死んで行ったことでしょう。 西練兵場の防空壕内にて **裏 秋山和男 |
サイズ(cm) | 27.5×38.5 |
展示の説明文 |