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トップページ原爆の絵軍医による路上の診療

原爆の絵

識別コード GE41-21
絵の内容 軍医による路上の診療
作者名(カナ) 内田 豊(ウチダ ユタカ)
作者名(英語) Yutaka Uchida
当時の年齢 36歳
寄贈者名
種別 市民が描いた原爆の絵(昭和49、50年収集)
情景日時 1945/8/9
情景場所 金屋町
情景場所旧町名 金屋町
情景場所現町名 金屋町
爆心地からの距離 1,700m
ブロック別 比治山・仁保地区
作者による説明 **別紙(絵に貼付)
№9 路上の診療 8.9.
広島駅近い国道筋には夜市の様な日除けテントが続き道をふさいでいた。軍医が勇ましく往来して、地方人の傷者を診ている姿に涙が出るほど嬉しくなった。(金屋町)
サイズ(cm) 27.5×24.5
展示の説明文

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