トップページ原爆の絵通信機関が途絶し口うつし通信が行なわれた
識別コード | GE41-20 |
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絵の内容 | 通信機関が途絶し口うつし通信が行なわれた |
作者名(カナ) | 内田 豊(ウチダ ユタカ) |
作者名(英語) | Yutaka Uchida |
当時の年齢 | 36歳 |
寄贈者名 | |
種別 | 市民が描いた原爆の絵(昭和49、50年収集) |
情景日時 | 1945/8/9 |
情景場所 | 千田町 |
情景場所旧町名 | 千田町 |
情景場所現町名 | |
爆心地からの距離 | |
ブロック別 | 国泰寺・千田地区 |
作者による説明 | **別紙(絵に貼付) №8 口うつし通信 8.9 通信機関一切が破壊されているので、宇品から広島駅まで30m間隔で逓伝が立ち、言葉をリレーして有線の代用にするらしく・・・・・(千田町) |
サイズ(cm) | 27.5×24.5 |
展示の説明文 | 通信機関一切が破壊されているので、宇品から広島駅まで、30m間隔で逓伝が立ち、言葉をリレーにして有線の代用にした。 |