トップページ原爆の絵市街地上空に大きな綿菓子のような白いかたまりが浮かび上がった
識別コード | GE41-01 |
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絵の内容 | 市街地上空に大きな綿菓子のような白いかたまりが浮かび上がった |
作者名(カナ) | 柳本 睦夫(ヤナギモト ムツオ) |
作者名(英語) | YANAGIMOTO Mutsuo |
当時の年齢 | 18歳 |
寄贈者名 | |
種別 | 市民が描いた原爆の絵(昭和49、50年収集) |
情景日時 | 1945/8/6(時刻)8:16~8:18 |
情景場所 | 金輪島から見た市街地上空 |
情景場所旧町名 | 宇品町 |
情景場所現町名 | 宇品町 |
爆心地からの距離 | 6,500m |
ブロック別 | 皆実・宇品地区 |
作者による説明 | **絵の中 比治山 私の見たピカドン爆発1分後 **裏 柳本睦夫 **実態調査 学徒動員で金輪島にいた。市街地上空に直径1000mはあるだろう綿菓子のような白い塊。広島ガスタンクが爆発したらしいとわめく。 |
サイズ(cm) | 51×35 |
展示の説明文 |