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トップページ原爆の絵焼け跡の電車や半焼の死体

原爆の絵

識別コード GE40-45
絵の内容 焼け跡の電車や半焼の死体
作者名(カナ) 濱田 義雄(ハマダ ヨシオ)
作者名(英語) Yoshio Hamada
当時の年齢 26歳
寄贈者名
種別 市民が描いた原爆の絵(昭和49、50年収集)
情景日時 1945/8/8(時刻)投下後40時間(10:00頃)
情景場所 紙屋町付近
情景場所旧町名 紙屋町
情景場所現町名 紙屋町
爆心地からの距離 200m
ブロック別 紙屋町・本通地区
作者による説明 **絵の中
原爆投下後四十時間過ぎての紙屋町附近
八丁堀へ
レンガ立テ
住友銀行
芸備銀行
此の場所に半焼ケ死体多し
焼ケタ電車
吹き飛んだ信号所
西練兵場
紙屋町
馬の死
陸軍病院の焼ケ跡
相生橋へ
サイズ(cm) 37.5×52
展示の説明文

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