識別コード | GE40-41 |
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絵の内容 | 死体を焼く兵隊 |
作者名(カナ) | 貞徳 ミヤコ(サダトク ミヤコ) |
作者名(英語) | Miyako Sadatoku |
当時の年齢 | 33歳 |
寄贈者名 | |
種別 | 市民が描いた原爆の絵(昭和49、50年収集) |
情景日時 | 1945/8/7(時刻)15:00頃 |
情景場所 | 段原大畑町 |
情景場所旧町名 | 段原大畑町 |
情景場所現町名 | |
爆心地からの距離 | 1,800m |
ブロック別 | 比治山・仁保地区 |
作者による説明 | **絵の中 昭和20年8月7日午后3時頃 大畑町の曲り角 此の光景は8月15日以降に県病院のところでも見かけた 被爆した人を焼いて居る兵隊さんたち 大畑町の曲り角 此處を通る時は人を焼く香りが臭くて臭くて鼻をつまんで通ったものです 人を焼く手伝い仕事をして居る兵隊さんたち **裏 貞徳ミヤコ 63才 |
サイズ(cm) | 38.5×54 |
展示の説明文 |