トップページ原爆の絵山に逃げようとするが、山は赤く燃えている。足許には黒こげの死体と飯盒がころがっている。
識別コード | GE40-39 |
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絵の内容 | 山に逃げようとするが、山は赤く燃えている。足許には黒こげの死体と飯盒がころがっている。 |
作者名(カナ) | 畠岡 豊子(ハタオカ トヨコ) |
作者名(英語) | Toyoko Hataoka |
当時の年齢 | 31歳 |
寄贈者名 | |
種別 | 市民が描いた原爆の絵(昭和49、50年収集) |
情景日時 | 1945/8/6 |
情景場所 | 横川町一丁目 |
情景場所旧町名 | 横川町一丁目 |
情景場所現町名 | 横川町一丁目 |
爆心地からの距離 | 1,400m |
ブロック別 | 三篠・祇園地区 |
作者による説明 | **絵の中 山に逃げようと道とおぼしきあたりを歩いて山の方にゆこうとしたが山は赤く燃えている 足許に黒焦げの人がころげ傍に飯盒があった 黒焦げの死体 飯盒 畠岡とよ子 **実態調査 三篠小学校に行こう、そこで治療してもらおうと思って逃げてゆく。 |
サイズ(cm) | 36.5×26 |
展示の説明文 |