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トップページ原爆の絵爆風で横倒しになった橋の欄干

原爆の絵

識別コード GE39-38
絵の内容 爆風で横倒しになった橋の欄干
作者名(カナ) 貞徳 ミヤコ(サダトク ミヤコ)
作者名(英語) Miyako Sadatoku
当時の年齢 33歳
寄贈者名
種別 市民が描いた原爆の絵(昭和49、50年収集)
情景日時 1945/8/6(時刻)9:00頃
情景場所 御幸橋
情景場所旧町名
情景場所現町名
爆心地からの距離 2,270m
ブロック別 国泰寺・千田地区
作者による説明 **絵の中
昭和20年8月6日9時頃
当時広島市では一番長い橋だと云はれて居た御幸橋の欄干が爆風の為川上の方のは皆んなこのやうにして横倒しになって居た
川下の方は見ていないからわからない
硝子の破片びっしりの道をやっとの思いで通り抜けヤレゝと思って此處迄来て見るとこヽでも爆風の物凄さを見せつけられました
御幸橋
**裏
貞徳ミヤコ 63才
サイズ(cm) 38.5×54
展示の説明文

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