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トップページ原爆の絵防火用水槽の死体、焼け跡に立つ鳥居

原爆の絵

識別コード GE39-36
絵の内容 防火用水槽の死体、焼け跡に立つ鳥居
作者名(カナ) 三戸 昇(ミト ノボル)
作者名(英語) Noboru Mito
当時の年齢 17歳
寄贈者名
種別 市民が描いた原爆の絵(昭和49、50年収集)
情景日時 1945/8/6(時刻)16:00頃
情景場所 左官町高木しるこ店付近
情景場所旧町名 左官町
情景場所現町名 十日市町一丁目
爆心地からの距離 600m
ブロック別 十日市・中広地区
作者による説明 **絵の中
防火用水
**裏(写し絵の台紙に貼付)

昭和20年8月6日午後4時頃
広島市左官町髙木しるこ店付近より
左官町本覚寺、妙頂寺方面を望む
三戸 昇
「左官町町民に捧ぐ」
**実態調査
煙突(善応湯:原田)鳥居(本覚寺境内妙見さん)自宅煙突と鳥居の間付近
サイズ(cm) 21×29
展示の説明文

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