| 識別コード | GE39-31 |
|---|---|
| 絵の内容 | 3倍にふくれた馬の死体 溝を掘って人を火葬 |
| 作者名（カナ） | 武田 一美（タケタ カズミ） |
| 作者名（英語） | TAKETA Kazumi |
| 当時の年齢 | 36歳 |
| 寄贈者名 | |
| 種別 | 市民が描いた原爆の絵（昭和49、50年収集） |
| 情景日時 | 1945/8/8 |
| 情景場所 | 紙屋町交差点 |
| 情景場所旧町名 | 紙屋町 |
| 情景場所現町名 | 紙屋町 |
| 爆心地からの距離 | 200m |
| ブロック別 | 紙屋町・本通地区 |
| 作者による説明 | ＊＊絵の中 7 紙屋町電車交差点附近にて。 人、馬の死体 溝を掘っての火葬 鉄骨のみとなった電車 人、馬は三倍位の大きさに蒸シ膨れ口と肛門から、丁度柘榴の花のやうな肉が吹き出ていた。 武田一美 |
| サイズ（cm） | 29.5×40.5 |
| 展示の説明文 |