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トップページ原爆の絵広島県商工経済会に集まった人々、助けてという元気もなく、水、水とつぶやいていた。

原爆の絵

識別コード GE38-50
絵の内容 広島県商工経済会に集まった人々、助けてという元気もなく、水、水とつぶやいていた。
作者名(カナ) 渡慶次 恒徳(トケシ コウトク)
作者名(英語) Koutoku Tokeshi
当時の年齢 29歳
寄贈者名
種別 市民が描いた原爆の絵(昭和49、50年収集)
情景日時 1945/8/8(時刻)昼
情景場所 広島県商工経済会
情景場所旧町名 基町
情景場所現町名 基町
爆心地からの距離 260m
ブロック別 平和記念公園・周辺地区
作者による説明 **別紙(絵に貼付)
№3
相生橋の商工会議所にたむろしている人、人そこにも赤い人と白い人がいます。この人達は助けてくれという元気もなく「水をくれ、水、水、水をくれ」とつぶやいております。

八月八日昼休みに見る。
サイズ(cm) 24×36
展示の説明文

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