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トップページ原爆の絵市内のあちこちで焚火をしているように赤い炎を出して燐が燃えていた

原爆の絵

識別コード GE38-42
絵の内容 市内のあちこちで焚火をしているように赤い炎を出して燐が燃えていた
作者名(カナ) 内藤 弘(ナイトウ ヒロシ)
作者名(英語) Hiroshi Naito
当時の年齢 25歳
寄贈者名
種別 市民が描いた原爆の絵(昭和49、50年収集)
情景日時 1945/8/20(時刻)夜
情景場所 中国軍管区歩兵第一補充隊(現RCC)付近
情景場所旧町名 基町
情景場所現町名 基町
爆心地からの距離 860m
ブロック別 基町・白島地区
作者による説明 **絵の中
八月二十日夜る二部隊(現在RCC)附近より市内を見た時市内のあちこちに焚火をして居る様に赤い炎を出して燐が燃えて居た
内藤弘(当時二部隊第六中隊)
サイズ(cm) 26.5×35.5
展示の説明文

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