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トップページ原爆の絵臨月のため腹帯が残っている妊婦の死体

原爆の絵

識別コード GE38-20
絵の内容 臨月のため腹帯が残っている妊婦の死体
作者名(カナ) 三好 茂(ミヨシ シゲル)
作者名(英語) Shigeru Miyoshi
当時の年齢 40歳
寄贈者名
種別 市民が描いた原爆の絵(昭和49、50年収集)
情景日時 1945/8/7(時刻)5:00頃
情景場所 材木町
情景場所旧町名 材木町
情景場所現町名 中島町
爆心地からの距離 400m
ブロック別 平和記念公園・周辺地区
作者による説明 **絵の中
忠岡さん

針のかたまり

共同水栓

小鷹狩さん

臨月の為腹に巻いていた腹帯が残っている 両手両足なし 白骨の頭蓋骨

自宅跡
日時 昭和二十年八月七日午前五時頃
場所 広島市材木町

三好茂
**裏
S.50-5-9
サイズ(cm) 23×33
展示の説明文

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