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トップページ原爆の絵ホームに大勢の人があふれている広島駅

原爆の絵

識別コード GE37-39
絵の内容 ホームに大勢の人があふれている広島駅
作者名(カナ) 好井 博(ヨシイ ヒロシ)
作者名(英語) Hiroshi Yoshii
当時の年齢 25歳
寄贈者名
種別 市民が描いた原爆の絵(昭和49、50年収集)
情景日時 1945/8/8(時刻)10:00頃
情景場所 広島駅
情景場所旧町名 松原町
情景場所現町名 松原町
爆心地からの距離 1,900m
ブロック別 牛田・広島駅周辺地区
作者による説明 **絵の中
八月八日十時頃?東練兵場から広島駅へ行く
駅の正面から見た図であります。ホームには一ぱいの人

**実態調査
8月8日東練兵場から見た広島駅のプラットホームには、人がいっぱいであり、線路には人の死体がころがっていました。私は8月5日広島駅の汽缶室の定期検査で日曜日も出勤しました。一日早く原爆がきたら私も爆死していました。6日は矢賀の工機部で被爆する。
サイズ(cm) 27.5×38.5
展示の説明文

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