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トップページ原爆の絵くすぶり続ける商工会議所、福屋、中国新聞社、紙屋町遠望、米軍捕虜の死体

原爆の絵

識別コード GE37-32
絵の内容 くすぶり続ける商工会議所、福屋、中国新聞社、紙屋町遠望、米軍捕虜の死体
作者名(カナ) 高橋 正明(タカハシ マサアキ)
作者名(英語) Masaaki Takahashi
当時の年齢 14歳
寄贈者名
種別 市民が描いた原爆の絵(昭和49、50年収集)
情景日時 1945/8/7(時刻)12:00
情景場所 相生橋東側
情景場所旧町名
情景場所現町名
爆心地からの距離 300m
ブロック別 平和記念公園・周辺地区
作者による説明 **絵の中

8月7日アサ
アメリカホリョヘイの死ガイ

ヒロギンホンテン

フクヤ
中国シンブン
紙屋町
相生橋東側

水ソウ

商工会ギ所

タカハシ
**実態調査
電灯の電柱に1人はロープで両手を後手にして3米位のロープ動かない様逃げない様にくくっていた。半パンズ上半身裸で1人は生きていて通行人が小石を投げたり足で蹴ったり棒でつついたりしていた。今1人は死んでいた。と思う 計2人いた様な記憶あり。勿論商工会議所はもうもうと煙を出していた。福屋百貨店は2階か3階以上が燃えていて炎が見えた。
**裏
髙橋正明
サイズ(cm) 22×31.5
展示の説明文

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