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トップページ原爆の絵木の電柱の中間が燃えていた

原爆の絵

識別コード GE36-41
絵の内容 木の電柱の中間が燃えていた
作者名(カナ) 古林 広自(フルバヤシ ヒロジ)
作者名(英語) Hiroji Furubayashi
当時の年齢 37歳
寄贈者名
種別 市民が描いた原爆の絵(昭和49、50年収集)
情景日時 1945/8/6(時刻)9:10頃
情景場所 広瀬橋から己斐方面へ50mの所
情景場所旧町名
情景場所現町名
爆心地からの距離 1,180m
ブロック別 十日市・中広地区
作者による説明 **絵の中
№7

昭和二十年八月六日午前九時十分頃
広瀬橋を渡り己斐方面に五十米位の位置.
木の電柱の中間が燃えていた。

古林広自
サイズ(cm) 25×35.5
展示の説明文

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