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トップページ原爆の絵ひとつのふとんに身を寄せ合う被災者たち

原爆の絵

識別コード GE36-27
絵の内容 ひとつのふとんに身を寄せ合う被災者たち
作者名(カナ) 畠岡 豊子(ハタオカ トヨコ)
作者名(英語) Toyoko Hataoka
当時の年齢 31歳
寄贈者名
種別 市民が描いた原爆の絵(昭和49、50年収集)
情景日時 1945/8/6(時刻)夜
情景場所 横川橋土手
情景場所旧町名 横川町一丁目
情景場所現町名
爆心地からの距離 1,290m
ブロック別 三篠・祇園地区
作者による説明 **絵の中

横川橋より百米位の土手
夜になった。
未だ火がまわらない自家よりふとんを持ち出した
近所の人がこの中に入りなさい 皆んなで一緒に居ようと声をかけて下さった
十二、三才位の女の子が背中に穴があいていると云う
しきりに喋る
アメリカが憎いアメリカが憎いと云う
畠岡とよ子
サイズ(cm) 26×36.5
展示の説明文

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