| 識別コード | GE36-04 |
|---|---|
| 絵の内容 | 防空ごうから書類を持ち、出た途端爆風で飛ばされる。 |
| 作者名（カナ） | 河部 峯子（カワベ ミネコ） |
| 作者名（英語） | KAWABE Mineko |
| 当時の年齢 | 18歳 |
| 寄贈者名 | |
| 種別 | 市民が描いた原爆の絵（昭和49、50年収集） |
| 情景日時 | 1945/8/6（時刻）8:00過ぎ |
| 情景場所 | 南段原の広島陸軍兵器補給廠総務課仮事務所（佐々木別荘） |
| 情景場所旧町名 | 南段原町 |
| 情景場所現町名 | 段原南 |
| 爆心地からの距離 | 2,100m |
| ブロック別 | 比治山・仁保地区 |
| 作者による説明 | ＊＊絵の中 （一）原爆落下地点より2K 比治山裏 私達がトロッコを押してつくった防空壕。大豆の入ったおにぎりを貰って喜んでいた。 友人 昭和二十年八月六日八時過「暑いねぇ」と背にかついで出た途端に爆風で… 秘 朝、夕、秘印を押した（トウマイ）袋に書類をつめて壕に出し入れ 南段原防空壕 兵器補給廠 假事ム所（元佐々木別荘） 5ｍ～6ｍだろうか、失神 私…を呼んでいる声に気付く 事ム所を出た時飛行機を見る T.みね子 ふ＊＊実態調査 一緒だった友人は左方向だったと思う 私は中央～右寄りに |
| サイズ（cm） | 35×25 |
| 展示の説明文 |