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トップページ原爆の絵病院の廊下や外に並べられた負傷者や死体

原爆の絵

識別コード GE35-07
絵の内容 病院の廊下や外に並べられた負傷者や死体
作者名(カナ) 蔵本 芳子(クラモト ヨシコ)
作者名(英語) Yoshiko Kuramoto
当時の年齢 40歳
寄贈者名
種別 市民が描いた原爆の絵(昭和49、50年収集)
情景日時 1945/8/12
情景場所 宇品の病院
情景場所旧町名 宇品町
情景場所現町名 宇品神田町
爆心地からの距離 3,900m
ブロック別 皆実・宇品地区
作者による説明 **絵の中
宇品
御幸橋
昭和二十年八月十二日頃
**裏
私方、長男市工一年生、比治山橋東にて被爆。
後の話に病院の中に引込ある やけたヾれた電車の内にいたとの事です 其の時病院のローカ、被爆重傷者。病院の横の死体置き場さながら生チゴク 今だに 脳裏に焼き付き忘れられません
蔵本芳子 七十才
サイズ(cm) 27×38
展示の説明文

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