menu

トップページ原爆の絵文理大正門で一匹の馬が死んでいる。比治山方面を見ると兵隊が死体を積み上げて火葬している。

原爆の絵

識別コード GE34-35
絵の内容 文理大正門で一匹の馬が死んでいる。比治山方面を見ると兵隊が死体を積み上げて火葬している。
作者名(カナ) K. H.(ケー.エイチ.)
作者名(英語) K. H.
当時の年齢 28歳
寄贈者名
種別 市民が描いた原爆の絵(昭和49、50年収集)
情景日時 1945/8/9
情景場所 広島文理科大学
情景場所旧町名 東千田町
情景場所現町名 東千田町一丁目
爆心地からの距離 1,420m
ブロック別 国泰寺・千田地区
作者による説明 **絵の中
八月九日文理大正門を入ると一匹の馬が死んでいた。
比治山方面を見ると一面瓦レキで、兵隊さんが死体を集め積上げて焼く光景が終日見られた。
K.H.
**裏
八月九日
文理大正門より比治山方面
平岡寿実
五十八才
サイズ(cm) 21×29.5
展示の説明文

戻る

Page Top