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トップページ原爆の絵鳥居の前に積み重なった黒焦げの死体、焼けて倒れた貨物車と側の死体

原爆の絵

識別コード GE34-23
絵の内容 鳥居の前に積み重なった黒焦げの死体、焼けて倒れた貨物車と側の死体
作者名(カナ) 藤田 マサ子(フジタ マサコ)
作者名(英語) Masako Fujita
当時の年齢 37歳
寄贈者名
種別 市民が描いた原爆の絵(昭和49、50年収集)
情景日時 1945/8/9(時刻)10:00頃
情景場所 饒津神社
情景場所旧町名 二葉の里
情景場所現町名 二葉の里
爆心地からの距離 1,800m
ブロック別 牛田・広島駅周辺地区
作者による説明 **絵の中
八月九日午前十時頃
饒津神社の鳥居の前に大人子供の区別なく黒こげの死体がつみかさねてあるところ
その前の鉄道線路には焼けて倒れている貨物車がありそのそばには一人の死体がころんでいるところ
**裏
藤田マサコ 六十六才
サイズ(cm) 27×38
展示の説明文

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