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トップページ原爆の絵全身火傷を負いながらも肉親を捜し求めて火災が続く市内を走り回る人々

原爆の絵

識別コード GE34-03
絵の内容 全身火傷を負いながらも肉親を捜し求めて火災が続く市内を走り回る人々
作者名(カナ) 中川 信子(ナカガワ ノブコ)
作者名(英語) Nobuko Nakagawa
当時の年齢 21歳
寄贈者名
種別 市民が描いた原爆の絵(昭和49、50年収集)
情景日時 1945/8
情景場所
情景場所旧町名
情景場所現町名
爆心地からの距離
ブロック別
作者による説明 **絵の中
投下後も数日間にわたり火のもえつづける広島市内を全身火傷又は傷をおいながらも肉親をさがしもとめて走りまわる人達です
**裏
中川信子
サイズ(cm) 38×54.5
展示の説明文 肉親を捜して走り回る
中川 信子氏(原爆投下当時21歳、絵を描いた時52歳)
作者の解説
投下後も数日間にわたり火の燃え続ける広島市内を、全身やけどまたは傷を負いながらも肉親を捜し求めて走りまわる人達です。

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