トップページ原爆の絵全身火傷で真っ赤に腫れ上がり目玉が飛び出している兵隊の死体
識別コード | GE33-45 |
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絵の内容 | 全身火傷で真っ赤に腫れ上がり目玉が飛び出している兵隊の死体 |
作者名(カナ) | 坂井 巖(サカイ イワオ) |
作者名(英語) | Iwao Sakai |
当時の年齢 | 37歳 |
寄贈者名 | |
種別 | 市民が描いた原爆の絵(昭和49、50年収集) |
情景日時 | 1945/8/7 |
情景場所 | 饒津神社 |
情景場所旧町名 | 二葉の里 |
情景場所現町名 | 二葉の里 |
爆心地からの距離 | 1,800m |
ブロック別 | 牛田・広島駅周辺地区 |
作者による説明 | **別紙 No.2 二葉の里にあるニギツ神社の境内で、石燈籠のそばに多分11連隊或いは(71連隊といっていたかもしれません)の兵隊さんであったろうと思われましたが、全身やけどで、まっかになって腫れ上り眼玉が完全に飛び出していました。爆風の圧力 眼が飛びだしたのだと思います。 |
サイズ(cm) | 35×24.5 |
展示の説明文 |