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トップページ原爆の絵縛られた米軍捕虜を棒切れでたたく人々

原爆の絵

識別コード GE33-37
絵の内容 縛られた米軍捕虜を棒切れでたたく人々
作者名(カナ) 室積 淑美(ムロズミ ヒデミ)
作者名(英語) Hidemi Murozumi
当時の年齢 20歳
寄贈者名
種別 市民が描いた原爆の絵(昭和49、50年収集)
情景日時 1945/8/7
情景場所 相生橋
情景場所旧町名
情景場所現町名
爆心地からの距離 300m
ブロック別 平和記念公園・周辺地区
作者による説明 **絵の中
8月7日
欄かんが両方にたおれていた
相生橋
外人が伏せてしばられていたと思う。ゲートルを巻いた応援隊のような人らが「ひどいことをしやがって」などと言って棒切れでたたいていた
外人は無言で伏せていた
たたくのは可愛想な気がするしたたかないのも理があわないようなし、ちょっと軽くたたいた。
サイズ(cm) 26×18.5
展示の説明文

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