| 識別コード | GE31-39 |
|---|---|
| 絵の内容 | 防空ごうの中に人形のように蒸焼きになった死者たち、天満川の死体 |
| 作者名（カナ） | 内山 新助（ウチヤマ シンスケ） |
| 作者名（英語） | Shinsuke Uchiyama |
| 当時の年齢 | 46歳 |
| 寄贈者名 | |
| 種別 | 市民が描いた原爆の絵（昭和49、50年収集） |
| 情景日時 | 1945/8/7 |
| 情景場所 | 広瀬北町 |
| 情景場所旧町名 | 広瀬北町 |
| 情景場所現町名 | 広瀬北町 |
| 爆心地からの距離 | 1,100m |
| ブロック別 | 十日市・中広地区 |
| 作者による説明 | ＊＊絵の中 小生今日迄生きてゐる事は水の為メ ■■は焼つつ有る状況 川に流れる死人 子供死体 ■■■の死体 死んでゐる子供■■ 天満川 防空濠 ムシ焼 人形の如く死んでゐる 昭和弐拾年八月六日其迄広瀬北町は古道具さん計りで有りた小生八月七日夕方午後五時通行す 川には沢山死体流れてゐる 道路にも幾夛焼死体を見る 上記の絵の如くセメントで■■■防空濠の中に数十人の方人形の如く死亡してゐる 恐らくムシ焼きとなりたか 幾拾枚の原爆絵■出した 七日■■■■迄市内を■■■■見て歩く人をたすける事幾十人 内山新助 |
| サイズ（cm） | 33×24 |
| 展示の説明文 |