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原爆の絵

識別コード GE31-31
絵の内容 あちらこちらに残る遺骨
作者名(カナ) 小笠原 春子(オガサワラ ハルコ)
作者名(英語) OGASAWARA Haruko
当時の年齢 13歳
寄贈者名
種別 市民が描いた原爆の絵(昭和49、50年収集)
情景日時 1946/1/
情景場所 西新町
情景場所旧町名 西新町
情景場所現町名 土橋町
爆心地からの距離 800m
ブロック別 十日市・中広地区
作者による説明 **絵の中


西新町方面 昭和二十一年一月頃
妹と二人で木切れを探しに行き見た
あちら、こちらと遺骨があり





子供の骨化した遺骨

瓦の上に骨

誰が置いたのか、石の上に頭骨、髪の毛もついている

ズボンの中で骨に化し

大人の骨と化した遺体

元安川
サイズ(cm) 38×54
展示の説明文

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