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トップページ原爆の絵根こそぎ倒れた巨木、黒焦げで男女の別も分からない人々の死体

原爆の絵

識別コード GE31-25
絵の内容 根こそぎ倒れた巨木、黒焦げで男女の別も分からない人々の死体
作者名(カナ) 重谷 喜美江(オモタニ キミエ)
作者名(英語) Kimie Omotani
当時の年齢 21歳
寄贈者名
種別 市民が描いた原爆の絵(昭和49、50年収集)
情景日時 1945/8/8(時刻)10:00頃
情景場所 白神社付近
情景場所旧町名 小町
情景場所現町名 中町
爆心地からの距離 490m
ブロック別 紙屋町・本通地区
作者による説明 **絵の中
白神社電車道より見る
巨木は根こそぎ倒れ墓石は吹きよせられたようであった。
人は黒くて男女の別は分からない
紙屋町⇔宇品
S20.8.8
**裏
重谷君枝 52才
**実態調査
午前10時頃と思います。電車バスもなく人々は皆歩いて。
サイズ(cm) 27.5×38
展示の説明文

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