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トップページ原爆の絵避難してきた人々、手の皮がぶらさがり、両手をやけどしていた

原爆の絵

識別コード GE31-07
絵の内容 避難してきた人々、手の皮がぶらさがり、両手をやけどしていた
作者名(カナ) 衣笠 正幸(キヌガサ マサユキ)
作者名(英語) Masayuki Kinugasa
当時の年齢 24歳
寄贈者名
種別 市民が描いた原爆の絵(昭和49、50年収集)
情景日時 1945/8/6~8/7(時刻)午後
情景場所 広島陸軍兵器補給廠
情景場所旧町名 霞町
情景場所現町名 霞一丁目
爆心地からの距離 2,860m
ブロック別 比治山・仁保地区
作者による説明 **絵の中
(現在広大病院西)
兵器廠に避難して来たやけどした人々と爆風で倒れた兵舎
**裏
元安橋
サイズ(cm) 18×25
展示の説明文

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